PRCの金型技術

Non-Flash Mold

PRCの金型技術成形によりゴム製品の周りや隙間にできてしまうバリは再利用できないため、従来はごみとして廃棄されていました。当社では、「バリを除去する手間」は多くの無駄だと考え、創業当初から研究開発を続けてきました。
開発した金型はランナーレスで、極限までバリを少なくすることで、ゴム材料の無駄を最小限に抑えると同時に、バリ取りなどの作業を大幅に削減。低コスト、省資源を可能にしました。注入ゲートは0.3㎜を実現、製品によっては歩留り率を98%に改善しています。

≪ バリの発生を抑えることによるメリット ≫

  • 無駄な材料費の削減
  • 廃棄物(ゴミ)の削減
  • 製品仕上げにかかる人件費の削減

3つの削減により、生産性の向上だけでなく、環境にやさしいモノづくりが可能となります。

極小の世界

PRCの金型技術

当社の特長である、高度な設計、金型材料へのこだわり、最新鋭の機械設備、加工技術、品質・温度管理、そしてNon-Flash Moldと、すべての技術を注ぎこんだものが、マイクロマシンをはじめ最先端の医療機器などに使われる微細部品であり、またレンズ面精度30~80ナノを可能にしています。

加工はできても活用が難しい微細製品。当社では高精度の加工はもちろん、製品としての機能をしっかりと持たせた微細製品を製造しています。